2006年 05月 14日 ( 1 )

現実

昨日 彼と会いました

わずかに残っていた荷物を 全部持って帰るために
家にやってきました

部屋に入ってきてすぐに 気づいてしまった
・・・彼の右手の薬指にある 指輪
普段 指輪をするような人じゃないから すぐに気づいた

言葉を選ぶこともできないで 聞いてた
 「どうしたん?それ。その指輪」
 「あ、一応彼女ができたので・・・」

(もしかしたら あたしたちのペアリングじゃないかな・・・)
なんてことも ほんのすごく小さく思ったりしたあたし
バカだ

やっぱり相手は 前から気づいてた彼女らしい

荷物を運び出すのは すぐに終わったけれど
少しだけコーヒーを飲みながら 話をした

「色々、聞きたい?」と 彼
・・・聞きたいけれど 聞きたくない
・・・でも 聞かないとずっと気になるのは 間違いない
「少しだけ・・・」と あたし

彼女とは 遠距離らしい
GW中に2度目に会って 付き合うことになったらしい
そのときに 指輪も買ったらしい

個人的なことは 全然教えてくれなかったけど 十分・・・


でもね すごく頑張った
あたし すごく頑張った
やっぱり泣いてしまったし 動揺はしてしまったけど
泣いてすがったり 感情的に振舞ったりしなかった
どちらかというと 笑ってた方が 多かったかな

この部屋で 二人で会えるのも 最後かもしれない
だから 嫌な思い出として 残らないように
少しでも いいオンナとして 残るように
あたしなりに 精一杯 頑張った

ここに到着して、一時間、居たか居ないか・・・
それくらいで 彼は帰っていきました
もう 見送りは しなかった
玄関で 離れた場所で 見送るしかできなかった
かなり頑張ったけど 涙がこぼれて 仕方なかった
あたしが泣いてるから なかなか 扉を閉められなかった彼
「またな・・・」「またな」「な?またな」「マキ、・・・またな」

ずっと彼は 言ってくれてたけど・・・
最後の最後 視線を合わせて 頷くしかできなかった

扉を閉めて 出て行ったのは 彼


その場に 崩れ落ちて 泣き続けるしかできなかった・・・・


一日経って やっと文章にできました
 <よく頑張った・・・な あたし>
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by lovely-makii | 2006-05-14 22:15 | 想うこと